恋愛ラノベの名作を紹介!ラノベ好きな方におすすめの恋愛ゲーム
みなさん、こんにちは!「恋愛ゲームナビ」の管理人、虹乃夢子だよ♪
恋愛ラノベってジャンルは読んだことあるかな?
ラブコメはラノベでも人気のジャンルで、名作もたくさん出てるの!
まだ、恋愛ラノベを読んだことがない人はぜひ読んでみてほしいわね。
今回は、恋愛ラブコメで人気のジャンルや名作の恋愛ラノベ、ラノベ好きの方におすすめの恋愛ゲームを紹介するわ!
恋愛ラノベ(ラブコメ)は人気のジャンル!
ラブコメは、ラノベ界でも人気のジャンルのひとつなの。
かわいいヒロインとのさまざまな恋愛模様を描いている恋愛ラノベは、一度読み始めると先が気になって読み続けてしまう人も多いジャンルね。
さらに細かく分けると、以下のような人気ジャンルがあるよ!
学園もの
王道の青春ものを味わえるのが、「学園もの」と呼ばれるジャンルね。
学園ものは現代設定が多く、世界観に入り込みやすいから、「もし自分がこうだったら」とつい考えちゃう人も多いんじゃないかしら。
異世界もの
最近ブームなのが、異世界ものの恋愛ラノベね。
ファンタジー設定ものは、現実には起こらないけど、それゆえに先が読めないからドキドキするのが魅力よ♪
特に異世界転生ものは人気があるわね。
社会人もの
学生ではなく、大人なラブコメを読みたいのなら、社会人ものがおすすめよ。
仕事と恋愛、どちらも頑張る姿は、リアリティがあって共感を得やすいわん!
【おすすめ】恋愛ラノベの名作3選
ここでは、ラブコメラノベの名作を3件紹介するわ♡
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
・ストーリー概要
主人公である比企谷八幡は仲の良い友達がいない高校2年生なの。
そんな八幡を見かねた平塚先生が、「奉仕部」へ入らないかと主人公を誘うわ。
そこには、すでに一人の生徒であるヒロイン雪ノ下雪乃がいるの。
2人は、奉仕部の活動を通して、お互いのことを少しずつ理解していくの。
・おすすめポイント
ただのラブコメではなく「人間関係」に関して考えられるストーリー展開が、読み応えあるの。
主人公は少しひねくれた性格なんだけど、ヒロインと出会うことで少しずつ変わっていくのよん!
とらドラ!
・ストーリー概要
主人公の高須竜児は見た目が怖いから、中身は優しいのに誤解されやすいの。
そんな主人公が、親友である北村祐作と前から好きだった櫛枝実乃梨と高校2年生で同じクラスになれるの。
そんな時、実乃梨の親友であるヒロイン逢坂大河と出会うことで物語は動き出すわ。
見た目も性格も全く違う、2人の恋模様が見逃せないわね。
・おすすめポイント
登場人物の誰もがコンプレックスを抱えているの。
それを乗り越えて、それぞれの結末に歩き出すところがリアルよね。
ただのラブコメじゃない、心理描写も魅力よん。
さくら荘のペットな彼女
・ストーリー概要
主人公の住んでいる寮「さくら荘」には、少し変わっている生徒が集まっているの。
そこに、世界的に有名な画家「椎名ましろ」が引っ越してくるわ。
このましろも問題児で、主人公はこの子のお世話をすることで、徐々に打ち解けていくのよん。
・おすすめポイント
天才肌のましろは描くこと以外は苦手で、ほとんど主人公がお世話をすることになるの。
あくまで主人公は凡人なんだけど、天才のましろとの対比が面白いわねん。
文章も読みやすいから、ラノベが初めてな人にもおすすめよん。
チャットでヒロインと親密になれるゲーム:にじげんカノジョ
恋愛ラノベみたいにストーリーを楽しみたい人には、恋愛ゲームの「にじげんカノジョ」がおすすめよ!
にじげんカノジョは、いろんな女の子たちとの恋愛シミュレーションゲームなの。
20人を超える女の子とチャットで自由に会話できるのが魅力よん♪
自由度とリアルさが他の恋愛ゲームとは全然違うから、ストーリーを楽しみたい人にもおすすめなの♪
■主なキャラクターと出演声優
小日向やよい:花丸あすな
藤原未央:青葉りんご
綾瀬詩織:海原得れば
■おすすめのポイント
- 1.基本プレイ無料!
- 2.年齢認証で大人向けルートも開放
- 3.リアルタイムチャット採用なのでリアルな反応が見られる
にじげんカノジョは、自分の言葉で女の子と会話できる「リアルタイムチャット」を採用しているのが特徴よ。
定型文じゃない、自然な言葉が返ってくるから、まるで本物の女の子と会話しているみたいなドキドキが味わえるのよ♡
好感度を上げると彼女になってくれて、さらに好感度を上げると、もっと刺激的なセリフも聴けるかもしれないわよ♪
「恋愛ストーリーが好き」という方にプレイしてほしい!
恋愛ラノベは人気のジャンルで、名作も多く誕生しているわ。
さらに恋愛ストーリーが好きという人には、ぜひ自由度の高い恋愛ゲーム「にじげんカノジョ」もプレイしてほしいわね。
基本プレイは無料だから、ぜひプレイしてみてはどうかしら。